「ビジネスはクライアントありき、、。」


「販売のプロセス、システムを見直しましょう。」
インターネットを活用して利益を上げるにはインターネット上に集客からセールスに繋がるシステムを構築する必要があります。

お客様を集客したものの、セールスまでたどり着かないとなったら、
どの場所で見込客であるお客様が足ふみしているかを探る作業です。

情報分析、アクセスを確認して入口から出口へのアクセスの移動を見ていきましょう、入口であるブログのアクセスが多いにも関わらず、セールスページまでアクセスが伸びていないなど、

気をつけて見ていれば、どこの受け渡しでジョイント出来ていないかがわかります。

セールスページに誘導はできているが、思った以上に売り上げが伸びていないとなると
セールスページ内の構造に問題があります。

基本的に見込客であるお客様があなたの商品を購入するには「理論」と「感情」でお客様の心を動かしていく必要があります。

インターネット上では対面のセールスと違い、情報量の不足や、信頼の構築が難しいため、メールマガジンやYOUTUBEを使ったアプローチも欠かせません。

理論で人を動かそうとしてもなかなか上手くいかないのは当然で、人間は感情で動く生き物であるということはどの本を見ても内容として書かれています。

女性陣は特に感情でものを買うケースが男性よりも多く、デパートや洋服売り場でも、「あら、これかわいいわね、、。」と手にした商品が購入へと繋がるケースが多く、

そこに複雑な理論が全くないケースも非常に多いのです。
販売ページ全体の雰囲気作り、および理論的なコピーライティング、、両方を重要なものとしてとらえ、
どのようにしてターゲットを動かしていくか、

購入のプロセスを見込み客になり変ったつもりで追ってみるといいと思います。

「何となくこの色が好きだから使う、、。」
「直感にしたがって作る、、。」

など、自分本位で製作を続けていると、お客さまへの売り上げは減るどころか、お客様の寄り付かない販売ページが出来上がることになります。

そこに理論があり、感情をクスグル何かが必要であり、お客様目線でビジネス全体を構築することを忘れずに、、。

「ビジネスはクライアントありき、、。」本日のキーワードです。