最高の手料理を作ることと同じ。


「ビジネスを始めるにあたって、
まず、何から始めれば良いかわからない。」


こんな方がまだまだ多いようです。


本日はこんな方々へ、

何から手をつけ、
どのようなプロセスでビジネスを進めれば良いか、
ご説明いたします。


まず、はじめに、「心構え。」

最初に、「料理を作ることと同じ」といいました。
心構えも全く同じような事が言えます。

美味しい料理を食べたい。とか
友人のために美味しい料理を創りたいだとか、

普通に感じることですね。


ちなみに動き出す動機はなんでも良いのです。


あなたが第一歩を踏み出せればそれはそれで
なんでもオッケーです。

ビジネスであれば、もっとお金が欲しい、とか
社会貢献したいだとか、

自分自身の力をまだまだ試したい、とか。


色々ありますね。

「嫁の手料理が不味すぎるから自分で作る。」
とか、、、ね。


全く同じなのです。

「会社の給料が低いから、
自分で起業して月収1千万を目指す。」


何かしらの欲求を満たしたいのが人間。

これに逆らわず、素直にそのまま乗っかってあげる。
これがまず、重要な「心構え」です。


この心が構えも時が経つにつれて、

自分の欲求から、他人の為、社会の為に
社会貢献のために、人の役に立ちたい、、、。

と変化していくものです。


簡単な欲求を用意してみましょう。



次に、料理と同じで、、。

「何を作るか、、。」を考える。


自分が食べたいものか、旦那が食べたいものか、
大衆に食べてもらいたいものか、、。

それぞれ自分が起こす行動のその先に、
人の存在があります。

その相手に好んでももらえる料理をつくると思います。

ビジネスも全く同じ、

自分が出来そうな小さなことでも、
どんなサービスを提供すれば、世の中の人が喜ぶか、

どんな商品を作ったら、どんな人が喜ぶか、、、など


ここもビジネスと全く同じ、、。


難しいことは何一つありません。



次に、「素材を集めていく。」

これも料理と全く同じです。

美味しい手料理を作る為には
「食材」を集めなければいけません。

有機野菜を使うのか、新鮮な魚を使う為に
市場に仕入れに行くのか、、。


あなたの本気具合との戦いですネ。


ビジネスも同じ、サービスの場合、
素材となるもの、商品を選ぶところ、、。
コンテンツを作成して魅力あるものを作り上げる。


次に、レシピ。


美味しい料理を作るにはレシピが必要です。
ビジネスで言えば、ある程度の知識、ビジネスノウハウ。

仕入れた素材をどのようにして美味しい料理にしていくのか、
「やり方」、を知らなければ何も作ることができません。


ビジネスでも同じ、素材、コンテンツを作り、
それを商品にして販売していく。


販売経路まで、作り上げていきます。

提供の仕方はどうする?
より良いディスプレイは?
お皿は何にする?
価格は?
お客さんの反応は?






こんな感じです。


ビジネスは最高の手料理を
ふるまうことと一緒なのです。


順序がある、

食材なしに料理はできません。
良い商品が無ければ、お店をひらけません。


この活動をより精度の高いものに仕上げていく。


そうすることによって、

「社会から必要とされる。」

価値を見出した瞬間からお金に結びつき、


ビジネスが成立していくことになります。




重要なポイントとしては

相手を満足させたり、
相手に価値を提供する。


広くなると社会貢献、といったことになります。


起業時は資金も少なく、
テンパルこともあるかと思います。

そんな時に、
「結果結果!利益利益!金金!」

となるとうまく行きません。


「起業!」「利益利益!」
「起業は絶対失敗する!」

となってくると

恐れ多く、ドン引きしてしまいそうですが
落ち着いて捉えると、実にシンプルです。


その前に考えるべきことがあるのです。


それは最高の料理を友人にふるまうことと同じです。


ビジネスを怖がらず、
やってみると楽しいですよ、、、。




「意外と簡単です。」
「やみつきになります。」

「いい意味で中毒性があります。」



あなたの参加をお待ちしております。





以上でした。









麻山工業株式会社


高尾瞬














「続けていれば必ず技術は向上する。」



サッカーが好きなのでサッカー部に入った、
中学3年間、一生懸命頑張ったが、
入部当時より下手になっていた。


こんな事はあってはならない事実です。


続けていれば、
必ず何かしら気がつくポイントがあります。
何が出来て何が出来ないのか、


量をこなせば初めて見えてくる何かがあります。


そして上手くなりたいと言う気持ちさえあれば
どんな分野でも必ずや上達していくものです。


「デザインはセンスだろ!?
私には向いていない。」


といって諦めてしまう方がいます。
やらずに嫌いになってしまうのはもったいない。


ここでデザイン上達の方法をご説明いたします。


簡単に言えば、
同じようにマネをして作ってみることです。


真似をする。


簡単です。


先人達の身に着けてきた技術やノウハウを習得するには
マネをして作ってみるだけ。

作る、⇒プロが作ったものと比較してみる。⇒壊す。⇒また作り直す。


これの永遠の繰り返しです。


そうする事によってあるとき、
あなたにしか出来ないような
オリジナリティー溢れる作品が出来てきたりします。


とにかく数をこなすことを忘れずに。


サッカーの練習でも
水泳の練習でも同じ。

とにかく夢中になってそれに没頭する時間を
持ち続ける、


数、練習をこなすことです。


量と質の関係もご説明しておきましょう。


作品の質を上げたければ、上記と同じように、
まずは数をこなす。

そうすれば質は上がるんです。


100個作った中には必ず何個か、
上手に出来上がったものが現れます。

手際も良くなり、スピードも増していくはずです。


さらに良くするにはどうしたらいいのだろう?


と考え、作り続けることにより、


あなたの作品の質はガンガンあがっていくでしょう。




年明けに新しい教材を発表いたします。

かれこれ私はデジタル教材を数十個をつくっています。


販売ページも数十個つくっているせいもあり、
かなりパンチのきいた販売ページを作ることができました。


その過程では、色々な試行錯誤がありました。


「魅力的なキャッチコピーはどうすればつくれるかな?」
「どうすれば購入に結びつくかな?」

「ビジネスカラーってどんな青がいいかな?」

「露出度を上げるにはどういった方法があるかな?」


創る過程で考えて改善を図ってきたことが、
必ず創作物に反映されてきます。



その結果、
私も年収一億という数字を達成することが出来たのです。


あなたにも出来ます。


粘り強く、コツコツと行動を繰り返してください。




「これでいいのかな?不安だな。」
と悩むスキも与えず、
ガンガン行動にうつしていきましょう。





麻山工業株式会社


高尾瞬










「話が上手い人、説得力がある人は、例え話が上手。」


話し上手になりたい方、説得力を上げたい方、
セールスが上手くなりたい方は

必見情報です。


話が上手い人がどんなところが話が上手くて、
魅力があるか、ちょっとばかし考えたことがありますか?

実は、彼らは、「例え話」が上手なのです。

なので「例え話」を上手く扱うことが出来るようになると
あなたも話し上手、会話がうまくなる事が出来ます。

「例えばさぁ~。」、、


「ふ~んなるほどねぇ~」
と言う流れです。

コピーライティングで重要な
PREP法を用いて理解してみましょう。

PREP(プレップ)法とは、
文章で完結に用件を伝えるためのノウハウの一つで、

順番にP、ポイント(要点)、R、リーズン(理由)、
E、イグザンプル(例え話)、P、ポイント(要点)


これらの頭文字をとって、プレップ法なのですが、

要点⇒理由⇒例え話⇒要点


これらの順序通り、文章を構成することで
より完結に簡単に物事を相手に理解させることが出来ます。

まずは要点をズバッと言う、
そしてその理由、そして例え話、そして最後にまた要点を言う。


この順序です。

チョット、例えを出して練習してみましょう。
メロンやウリ科の果物は食べ時期が重要です。(要点)

なぜなら、(理由)
「追熟」といって収穫後すぐに食べずに寝かせて熟すことが
甘さや旨さを引き出す秘訣になるからです。

例えば、
メロンは頭とオシリ部分を触って、チョットへこむ位。
バレーボールの感触になってきたら、食べごろです。


収穫後は冷蔵庫に入れずに常温で置いておくこと。

食べ時期を間違えると、
ガリガリで甘さも旨さも感じないただのウリみたいになってしまうのです。(例え話)
なのでメロンは食べ時期が重要なのです。(要点)


こんな感じです。


理解できました?
ちょっと例え話がおかしいかな?
ちょっと「例え話」が意味不明だと

クラブでヘボいDJが選曲ミスをおかしたときに
ビール瓶が投げ込まれるように、ひどい目にあいます。

以上、理解できましたか?
た、例え話をうまく使えるようになりましょう。


や、もう一個!
「集中力」は重要です。(要点)

「集中力」を駆使することで
人は限界を超えることが出来るのです。(理由)

例えば
真夏の暑い日にグランドに白い紙を置いたとします。
どんなに日差しが強くても紙に変化は得られません。

ですがここで、

虫眼鏡を使って、太陽の光を一点に
「集中」させたらどうなるか?

ジリジリと紙の一点から火が発生し、
なんと紙が燃えてしまうのです。

このように「集中」することは意識を集中させることももちろん
とても重要だということです。


夢を叶えたい!目標を達成したい!
そんな時は虫眼鏡を用いて太陽の光を集めるかのごとく、


「集中」すること!


そうすればどんな困難も問題も
乗り越えることが出来るのです。



以上です。


麻山工業株式会社


高尾瞬
広報担当のキタムラです。


本日は高尾瞬社長が不在となる為、
代理で私が記事を担当いたします。


「成功に必要なものは
セールスを通じて身に着けることが出来た。」


人生経験の中でもっとも価値ある学びの場は
どこであったか考えてみると、会社でのセールス。


飛び込み営業が一番有効であったな。


と今、感じます。


セールス、営業をかけて飛び込みで商品を販売すること、
この技術を身に着けた時、私は成功者となった気がします。


思い出やつらかったこと、多数ありますが、


永遠と飛び込み営業をかけ続けた3年間が
私の中での財産です。


その件数、3年で20万件。


インターホンからインターホンへ
走っては押し、走っては押し。

そして話を聞いてもらい、
セールスをする。


当然、断られる場合が殆どなので、忍耐力、
一日中、商品を持って30キロも40キロも走り続ける。体力、


そしてお客様とのコミュニケーション能力、
町全体のビジネスを感じ取る感覚。


すべてをセールスで学びました。


今、数年前のセールスを振り返り、
あそこで自分を鍛えていなければ、
また従業員と言う普通の人生になっていたな、、。

と思います。

コロラド州サマーブートキャンプにおいてセールスを経験出来たことで
どんなに不可能な事件が起きても乗り越えるという力を
身に着け、


私も年収一億という、
ビジネスでの成功者になったのです。


ドアごしに「二度とくるなバカヤロー」と怒鳴られたことを
思い出します。


あれも修行の一部だったのだな、と
すべてを感謝しています。



このように人間、誰しもが飛び越えていかなければ
いけない壁のようなものがいくつもやってきます。


例え問題を先延ばしにしても
生きているうちに必ずや、その問題はあなたの前に再び現れる。

これを覚えておいて下さい。


今、その時だと感じているあなた、

そろそろ起業にチャレンジしなければ、
と思っているあなた、、。


迷わず前へ進んでください。


営業の現場でもこのような言葉が飛び交っていました。


「答えはドアの向こう側にある。なので足をわざわざ運んで、
ノックして見つけなければ先へは進めない。」


地味で誰もやりたがらない作業。


みんなが嫌がる下済み時代をどれだけ多く経験できたか、、

これがのちの財産になる時がきます。


「ああ、今簡単に問題を突破できるのも
あの時の訓練のおかげなのだ。」


こう思ったらあなたは成功者なのです。


敗者は愚痴をいい、文句をいい、
成功者の環境と自分の環境の違いを嘆き、

道を引き返していく。


そうなってはいけない。


どんな問題が起きようと、

その問題を前向きに捉え、飛び越えていく。
この作業が必要なのです。


次第にその力はさらに集中して研ぎ澄まされたものになる。

「こんなんじゃ足りない。こんなんじゃ足りない。
もっとやってやろう。もっとやってやろう!」


こう思ったらあなたはラッキー。
しめたものです。

あなたのパワーはグングンと上昇を続けるでしょう。



と前置きが長くなりましたが、


本日は、成功者達の物事の捉え方についてご説明します。


どの成功者も大体同じような考え、
業界では「マインド」なんて言い方もしますが、

日々の生活での心構え、
正しい考え方を身に着けています。


先ほども言った様に、
問題を問題視してしまうのはあなたがまだまだ未熟であるが故、
問題を問題として見てしまうくらいあなたの能力が低いことになります。


成功者たちは問題に向っていき、
それを乗り越えることで新たなる成長と成功を感じることを
楽しみにしています。


問題を問題と感じないくらい、
突き進む力があるのです。


あなたも訓練をして自分を磨けば、
前向きな考えをいつでも持ち出し、前へ進むことが出来ます。


あなたが営業マンだとします。



会社でのあなたの仕事は、外回りの営業、


ですが、当日は「雨」
ここであなたはどういった意見を出してしまうのか、、


「げ、今日雨かよ、映画館でもいっちゃおうかな、、。」

「わ、今日雨だ、これはお客様が家にいる。営業のチャンスだ!」


前者と後者では明らかに意見にこめられた感情の違いがあります。


前者はネガティブな捉え方。
後者はポジティブな物事の捉え方をしていると思います。


答えはここにあったのです。


成功者の多くがポジティブな答えを常に持っている。



今日は特別に、その方法をお教えします。


それは「YES(イェス)」、「BUT(バット)」法です。

イェスバット法。


「はい、そうです。」と言う事実を認めた後、
すかさず物事を自分にプラスのように置き換えるのです。


朝早く起きるの大変だな、、。でも、、朝日が気持ちがいいので早く起きよう。
ダイエット大変だな、、。でも、、健康にもいいし、汗かいて気持ちがいいので頑張ろう。


あなたに問題を提起してくる物事を一度あなたの中に受け入れる。(YES)
すかさず、(BUT)でも、と入れ、あなたにプラスになるように置き換えるのです。


そうする事によって、
あなたも成功者へもう一歩近づけることになります。


問題から逃げてしまえば楽なのだが、
生きているうち、その問題は再びあなたの前に訪れる。


これを理解し、


問題が来たら、何が何でも問題を乗り越える。


これを習慣つけて下さい。


これが出来れば後は進むだけ、

例えポンコツのメルマガスタンドに登録してしまっても、

「まっいっか。違うメルマガスタンドに登録しなおすか、、、。」


と困難をあっさり乗り切ることが出来るのです。


あまり深みにはまらず、フォーカスしすぎず、
楽観的に勧めてみましょう。










麻山工業株式会社


高尾瞬














「生活にデッドリフトを取り入れる。」


「デッドリフト」と聞いて、ん、なんだ?
と思った人は多いのではないかと思います、


実はこのデッドリフト、
体を鍛える、ウェイトトレーニング、ワークアウトの世界では
もっとも重宝されているトレーニングの一つなのです。


ビックスリーと呼ばれる、体の大きな3つの筋肉、
それぞれベンチプレスで胸、スクワットで太もも、そして最後に


デッドリフトで、背中の筋肉を鍛える、


つまり、デッドリフトは体のコアを鍛える重要な筋トレ、
体の馬力、胴体の強度を高める、超重要な種目なのです。


バーベルを背中の筋肉を用いて行われるこの動作、
筋トレ初心者や、筋トレ経験者でもあまり始めにやらない種目だが、


このデッドリフト、一度やり始めると、
体の内部から力が湧き出してくる感覚が味わえる。



名前からして難しそうであるこの種目、

デッドリフト、「死体を持ち上げる。」


と言う意味で、デッドマン(死んだ人)、リフト(持ち上げる)


デッドリフトと呼ばれている。



是非とも生活に取り入れてもらいたい種目です。



私もこの種目を始めてから、体が軽い軽い!!
重力を全く感じない、素晴らしい体に変化していきます。



と、前置きが長くなってしまいましたが、
本日はあなたがいる「環境。」についてのお話です。



一般的に言われていることは、


「育つ環境」で人は変わる。



という事で、


周りに年収1億を越す、一億円プレイヤーに囲まれて
日々生活をしていれば自然とあなたも年収一億円プレイヤーの
ようになっていく、、、。



人のコミュニティーは同じような価値観の人で
構成されています。


やる気があり、向上心、仕事に対しても趣味に対しても、
頑張る、努力を出来る人たちが集まると、


その熱気で、周りの人たちを巻き込み、
非常に良い環境を作り上げていくことが出来ます。

逆に、普段から上司の悪口や、愚痴や不満を漏らしている人々と
一緒にいれば、あなたもそうなってしまいます。


写真家の間で飛び交うアドバイスに、
こういったものがあります。


「写真を変えるには、吸っている空気を変える。」



つまり新しい自分を発見したり、新たなる成長を望むのであれば、
あなたの今居る「環境」も重要なファクターである。


という結論に結びつきます。


もちろん、これとは逆にこんな意見もあります。

「環境ばかり変えていて、
あっちにいったりこっちに行ったり、これでは意味が無い。」


こんな意見です。


これも正しい意見です。


これらの二つの違いから導き出される正しい解答は、


あなたが今居る場所で、何も学ぶことが無くなる。
つまりはコミュニティーの中で、トップクラスの成績、リーダーシップを発揮できた場合、


あなたは違うコミュニティーでまた成長できる。



ということになります。


まずは今居るコミュニティーで最高のパフォーマンスを出してみる。
努力を重ねていく。

それでも物足りなければ、

新たなる場所、環境でさらに磨きをかける。
これが望ましいことになります。




あなたが生活に物足りなさを感じたら、


何かしら、新しいこと、趣味を大いに取り入れてみることを
オススメします。


冒頭でご説明した筋トレ、「デッドリフト。」


私は数年前にこの種目をワークアウト、
ウェイトトレーニングで取り入れた結果、、


体が以前にもましてキレキレになりました。


スポーツも大好きで、運動神経も悪くない、
どのスポーツも9割方できて、特に体に不満はありませんでしたが、


まさにこの「デッドリフト」、


デッドリフトを取り入れたおかげでさらに
漲るパワーを得ることが出来ました。


今やっている事柄に何かしら新しい事を取り入れていく、
どんどん新しいことにチャレンジしていく。


非常に重要なスパイスです。



これの積み重ねで、


あなたは限界を超えることが出来るのです。


また、マンネリの防止。


学び続けて、努力をして、ようやく維持できる。

安定やマンネリを感じた場合、
あなたは下がり気味の悪い状態に入っているかもしれません。


「脱環境」と、習慣からの脱却で、
新たなる自分に会いに行きましょう。


まずはあなた自身から第一歩を!




※デッドリフトは絶対やった方がいいです!
脳みそと体がキレキレになります。






麻山工業株式会社


高尾瞬















私たち成功者は感情や衝動が
当てにならないと知っている。




「やる気は当てになりません。」
感情や衝動はあまり長続きしないものであります。


新年が明けて、


「今年は一発やってやるぞ!」と
意気込むが、その年の仕事が始まり新年会に行った時点で
いつもの一年がスタートします。



そして

あっという間にまた同じ一年が繰り返されるわけです。


それが3年続き、5年続き、、、


結局は何も変わらず、年だけ取っていく。


これが結論です。


本当は人生を変えて成功者になってみたい。

こんな気持ちをあなたも
ひそかに持っているかもしれません。


普段の生活も頑張っています。


世の中みんな頑張っています。


それは周りを見渡せばわかることです。


ですが、

「世の中頑張っている人は多いが、
本気で人生を変えようとしている人は少ないのです。」


人生は決断の連続、そして、
小さな成功、小さな積み重ねで成り立っているものです。


一体どうやったらあなたの人生を納得できるものに出来るか、
真剣に考える必要があります。


「おっし、やってやるぞ!」と
初めに意気がいい奴は早くに諦めていきます。


では結局最後までやる奴はどこに居るのか?


それは
小さなことを習慣付けてコツコツとやる奴が成功するのです。



ちょっと嫌な作業も習慣付けしてみましょう。


「歯を磨かずに寝れますか?」


習慣付けされたこの作業を怠ると、
逆にやらないほうが不愉快になってきます。


やらないと不愉快になるくらい、何かを習慣付ける。


これが望ましいです。


習慣付けは2週間。


この2週間を乗り切れば習慣付けされます。

それが1ヶ月になり、3ヶ月になる、6ヶ月になり、1年になる。
1年持てば、3年持つ、3年持てば5年持てば10年持つ。



結局は継続的に積み上げた方が
成功者になっていきます。


「あいつはやっぱりやる奴だったんだ!」



何かしらの能力を身に着ける為には
ある程度の習慣でやり続ける必要があります。

デザイナーになりたければデッサンを一日一個。
開発者になりたければ一日一個アイデアを出す。


何かを積み上げることでスキルも上がる、
自信もついてくることになります。


年収1億のビジネスマンになりたければ、
毎日、2000字で記事を更新して下さい。



今からでも遅くは無い。


何かしらを積み上げていきましょう。



人生は思ったよりも長いのです。


3年先、5年先、10年先の成功を手に入れるために
今、何を積み重ねていくか決めてみましょう。



そしてもう一つ、すかさず行動に移していくこと。
これが大切です。


変え方を知ってるが中々変わっていかないのは
あなたが行動していない、これが原因なのです。



会社でサラリーマンとしてグダグダと上司の命令に従って
ぐったりしているようであれば、


起業をオススメします。


会社に通うという習慣からまずは離脱する。
※結構大変ですが、、。



ですがこのままではあなたは永遠に
他人に支配された時間を過ごすことになります。

自由を得る為に必要なものと
そうでない物を瞬時に判別し、

決断と同時に行動に移していかなければいけません。



行動、行動、動くのです。


動くことによってあなたに当たる物体が飛躍的に増えていきます。



それが刺激になり、
また新しいことへと興味がわくのです。



楽をしようとしてエスカレーターにのってはいけません。

安定を求めず、不安定な場所に身をおくことで
安定を保とうとする。


そこでバランスを保とうとするので安定が生まれます。


会社、事業は10年持たないのです。


「あ~あ、潰れちゃった。」


意外にあっさり会社は潰れます。




あなたが一番やりたくない作業を
一番初めにやる癖を付ける。


できるだけ速やかに行う。


今がその時です。


「そんなこと言われたって~」とこう思ってしまったら最後。


明日また会社が始まり、
あなたは来年も再来年も会社にいることになります。


エスカレーターではなく階段を選ぶ。


自分の力で這い上がる努力があって、脚力がついて来ます。


エスカレーターか階段を選ぶか、

これが成功者になるかそうでないかの違いです。



エスカレーターか階段か、これの選択で
10年後に大きな大きな差を生み出してしまいます。



だから、


明日会社に行ったら、上司の顔面に、、、


思い切りツバを吐きかけて下さい。


思い切り上司をぶん殴って下さい。


携帯電話を多摩川に投げ捨てて下さい。



早く会社辞めて自立しろ、このオオバカ野郎!!






私はあなたの成功を待っています。



タイのパンガン島のハードリンビーチで、
バングラッシーを飲みながら待っています。


あなたがもし、


成功したら、一緒にバングラッシーを飲んで
乾杯をしましょう。


こっちはヘロンヘロンです。


あなたも成功者になりたいですか?
それにはあなたの決断が必要です。



今こそカヌーで川を上流へ向って泳ぎきって下さい。

タイタニックは沈没します。大企業は潰れます。



そして行動継続。
不安になっても行動を継続する。


小さな積み重ねが極めて大きな違いを生み出すのです。





熱くなってしまましたが以上です。



今、オーストラリアのニンビンに居ます。

日本は冬ですが、南半球は夏なのです。


こっちは熱いんです。
トロピカルドリンクで楽しんでます。







会社、頑張ってください。






以上。







麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬











ASAYAMA CREATIVE COMPANY producer...















「人称を使いこなし記事に広がりを出しましょう。」
コピーライティング中級講座。


人称代名詞、中学生の時に英語で勉強したのを覚えていますか?

あれです。

THEY(彼ら)、とかWE(私たち)など、


人称とは、

文中の人物が話し手、聞き手、第三者のどれであるかを
区別するものです。


これを意識し巧みに扱うことで、文章に登場人物を多くして、
文章、書いた記事に広がりを持たせる。

と言う事ができます。

魅力ある文章にはとにかく登場人物が多い。

逆に魅力のない文章は登場人物が、話し手しか出てこない。
これが見受けられます。


例えばブログ初心者の記事を見てみると、


「意外に小学校レベルかよ!?」
と突っ込みたくなるような、記事も見受けられます。


つまりは登場人物が「私」しか出てこない文章などです。


「今日は、私は映画館に行きました。」
「私はその後帰宅しました。」
「私はゴハンを食べました。」

私、私、私、しか出てこないと、「私の日記」になってしまいますので、


より魅力ある文章にしていく為にも人称を身につけてみましょう。



いきなりですが色々な人称を一気に大公開して話を進めていきましょう。


まずは私、そして今文章を読んでいる「あなた。」

そして彼ら、あなた達、私たちみんな、ほとんどの人、


このように自分以外の登場人物を創り上げていきます。




私、パソコンのこちらで経営者、プロデューサー高尾瞬として
世の中に価値ある情報を提供している「私」、の他に

今、パソコンで私の記事を読んでいる「あなた」が居ます。


その他には、「インターネットを使ったことが無い人たち」、
であったり、

「テレビばかり見ている人たち」、


これらを上手く利用してビジネスに
必要な価値を創造することが出来ます。


例えばこんな文章。


「ほとんどの人たちはインターネットの有効性に気がついていない。
ですがインターネットをビジネスに活用している私たちは勝ち組です。」


私たちの他に、ほとんどの人、
この場合(インターネットを使ってビジネスをしていない人)

を登場させることで私たちがいかにも天才的な人物であると、
周囲に納得させることが出来るのです。


この技術を細部まで理解し、使いこなせるようになると
あなたも超一流の情報発信者、一流のビジネスマンになることが出来ます。


ちなみに、ほとんどの人々は「人称」が
いかに重要なことであるか気がついていません。


なので本日、私の記事を読んでくれたあなたは
かなりレベルが上がったということになります。


また次回お話ししていこうかと思う内容なのですが、

業界におけるあなた自身のポジショニング。


ポジション取りを上手く意識することも重要です。


私はクリエイティブ業界ナンバーワンの肩書きを背負い、
毎日、私の記事を読んでくださる方の為に頑張っています。


ではあなたはどの位置にいたいか?


業界、コミュニティーは三角形の組織図が成り立っています。



小学校を覗いてみましょう。


当然、学校全体の責任をおう校長先生が三角形の頂点にいる、
その下に教頭先生が何人か居る、その下に先生方が20人位居る。

そしてその下に生徒達が何百人と居る。


大体どの組織もこのような感じです。


逆はありません。教頭先生が数百人いて、
生徒が3人しかいない学校などありませんよね?


この三角形を意識してどのポジションで方の情報発信が
出来るか出来ないかを考えて下さい。

生徒達が話していること、
先生達が話していること、
校長先生が話していること、


すべてを想像して把握する。



井のなかのかわず、大海を知らず。


まずはあなたも神様になったつもりで天空から
全世界を見下ろしてみる。


そしてどういった立場で情報発信をすれば
あなたの目標や夢を実現できるかを考えて下さい。


非常に重要なことです。





この記事、超有料級の記事です。







と言うわけで、本日はコピーライティング中級講座の
「人称」の使い分けについてご説明いたしました。

そしてそれに付随して重要な、
「業界でのポジション取り」について。

「業界でのポジション取り」、
こちらの方はちょっと一回の記事では
ご説明できない複雑な内容を有しておりますので

また次回ご説明したいと思います。



とりあえず、あなたは「人称(にんしょう)」をうまく使いこなし、

文章に広がりを持たせてみてください。


そうすればあなたの文章も読み手に気に入ってもらえる。
グッと、パンチの効いた文章になるでしょう。






パワーアップ、頑張って下さい。
応援しています。



以上。



麻山工業株式会社


高尾瞬