「結果が出るまで何度でもチャレンジ。」
結果が思うようにでないと、
「一体どうなってんだ?」
「このままで大丈夫かな?」
といった不安や心配な思いだ浮かんできます、、
ですが、、
もう一度意識を変える。
研ぎ澄ませる。
こんな時は結果にフォーカスしすぎず、
プロセスの見直しをしてみましょう。
PDCAサイクルを用い、
今までの作品、商品、サービスを見直す。
「さらに研ぎ澄ませる方法はないだろうか?」
「さらに成長できる分野はないだろうか?」
我々は、最終的に、
自分の目標と定めた地点まで掘り進む事になります。
つまりは、
あなたの足元に眠る、お金、や成功といった結果。
結果はあなたの足元、地下100メートルに埋まっています。
直角に掘ったとしても、
掘った土を移動させるには、あなたの足場、それから
周りの土も掘らなければいけない。
さらには掘った土を移動させるのにも
足場を組んだり、従業員を雇って作業を加速させたり、、
「結果にたどり着くまでには、他の世界のことや、社会についても
大きく学ばなければいけない。」
といったことになります。
ビジネスで言えば、心理学、文章術や面白い企画。
などなど、
「何をやれば良いのかさえ見えていない。」
こういった状況の時もあるものです。
とにかく動く、動いて動いて動きまくる、
そうすることによってあなたに当たる物質、、
刺激物が飛躍的に増えるのです。
その刺激が次への刺激となり、
また新しいことに興味が沸いてくる。
こういったことになります。
結果が出なければ、出るまで何度もチャレンジ、、
大丈夫、必ず道は開けますよ、、、、。
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬