「結果が出なければ、一体なぜ?」
と言う思考を忘れずに、、。


最短最速で物事を成し遂げる、

これを可能にするには
常に結果を出すことに集中し、

頭を変えていかなければいけません。


結果を出す為だけの行動を生み出す為に、
結果を出す為の思考を作り出す。

思考を作り出せれば、
あなたの行動は自然とそういった行動を取るようになります。




さて今回は、

結果が出なければ、一体なぜ?
と考える必要性についてのお話です。

長い間サラリーマン生活が続いていたり、
安定した生活をしていると、

危機感を感じず、
ただ言われた作業をなんとなくこなしている。

こういった行動になりがちです。


常に大切にして欲しい思考は


「一体なぜ?」


こういった思考です。



一体なぜこの作業をやるのか?

一体なぜ結果が出ないのか?


常にどうしてだろう?どうしただろう?


と考える癖をつけておきましょう。


日本人の価値観で、
「汗水たらして働くことが美学。」

こんな価値がありますが、


もしあなたが優秀な経営者、ビジネスマンになりたければ
「汗水たらして働くことが美学。」

この思考は不必要です。


いかに楽に、
いかに簡単に、
いかに効率よく、利益を出すか。


これが答えなのです。



何も考えていなければ、


出された課題を完成させることが出来ずに、
永遠と無駄な作業を繰り返すことになります。


イメージは惰性、慣性の法則ではなく、
自力で坂道を上がる。


この感じです。


頭を使いましょう。



結果を出す為だけの行動、

結果を出すことにすべてをフォーカスしてみましょう。




抽象的な「結果までのプロセス。」
をもう一度確認しましょう。




迷子にならないように。




以上


麻山工業株式会社


高尾瞬