クライアントさんに「好きにやっていいよ!」と言われる方法。



PR、広告部門の仕事として、
私は、社長仲間から数多くの広告作成を依頼されます。


雑誌、マス広告、記事体広告、などなど多数。


私もかつては下済み、
イケていない時代があったのですが、


今現在は、


「もう瞬の好きなようにやっていいよ!」
「もうまかせるよ!」


こんな依頼で、
もはや仕事の依頼ではなく、丸投げ状態です。


その理由として私のインターネット上の
広告部隊の強さを皆知っているからです。


当然、メルマガ読者6万名、
YOUTUBE700投稿、ブログ総数30

月刊100万PVを誇るポータルサイトなどなど、


インターネットを管理する、
中小メディア企業として

我々、麻山工業株式会社はかなり
業界内で幅をきかせています。


「瞬のところでやってもらえば平気だ。」
こんな意見があるのです。




そして信用。

ビジネスにおいて、一番重要なこの「信用」。


私にまかせれば、完璧以上で

新たなる何かを生み出してくれると社長友人たちは皆
知っているからです。


クライアントさんに
「もう好き勝手にやってくれ!」

「自由にやっていいよ!」


こんな言葉を頂くにはいくつかの方法があります。



まず一つは、与えられた仕事をまずは熱心にこなす。


これは非常に重要なことです。
私も下済み時代は熱心に先輩にくっ付いて行って、
色々学んでいました。

メモをとり、せかせかと、、

この行動と共に、熱心に仕事をこなす姿を覚えておいてもらう、
そうすると信頼関係が構築でします。

この「信頼」を勝ち得た時点で

キミに300万円払ってでもお願いしたい仕事がある、、。
とお呼ばれすることになります。



次に、これが重要で、

クライアントさんが望んだもの以上の作品を
もう一つ用意して、


クライアント、お客様を喜ばせること、、。



これは非常に重要なことのひとつ、
毎回作業だけ繰り返せば、お金が貰える、

と考えるのは2流の仕事。

1流を目指す、ビジネスフロントラインで仕事をするには
最先端で市場の動向を常に把握、

そしてその一歩先の「何か」を
創造することが求められます。


仕事はできて当たり前の世界。
そ与えられた仕事をこなすのは従業員の役目。



新たなる問題解決と新たなる世界の創造。


社長の役目はここにあります。


「瞬の好きにやっていいよ!」


これは「もうお前は殿堂入りだ!」

と言う証拠なのです。


あなたも早く、殿堂入りを果たして下さい。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬