私、高尾瞬がついにバイスプレジデントに任命されました。※冗談ではありません。



お久しぶりです。
年収1億経営者の高尾瞬です。


この度、みなさまにご報告があります。
ついにこの私、高尾瞬が、


麻山工業株式会社、経営会議を通して、

バイスプレジデントに昇格、
任命されることになりました。


3月の経営会議で、

一応、会長の山口さんから
連絡を受けていたのですが、

本日の三月末決済会議にて
正式に任命された次第です。


誠にありがとうございます。


私の肩書きもいくつかありまして複雑化してきました。


■プロデューサー高尾瞬
■年収一億経営者高尾瞬
■そして今回のバイスプレジデント高尾瞬


一応軽くなのですが、


私の活動は表舞台、経営者と言う肩書きで、
昼間行っている会社経営と、


クリエイティブクルーを率いての、プロデュース事業、
アンダーグラウンド、ミュージックエグゼクティブ部門、

多岐に渡ります。


変名と言って、

音楽業界に見られる特有のスタイルで、
複数のコミュニティーに色付けを加えるために、


セクションごとに名前を付け替えるという手法です。


業界で言えば、

-----------------------------------------


ミュージシャンが  「a.k.a」 エーケーエー

also know as 

別名


-----------------------------------------

というものです。


私の高尾瞬という名もビジネスネームですので、
これと同じ要領です。



「ポジションを格上げする。」

という行為は会社経営では必須事業です。



なぜなら自分のポジションを格上げすることにより
自分の元にいた場所の業務が空位になり、


そこに新たに育ってきた社員を配置、


肩書きの変化で、社員の成長を促進、
会社の成長を図る効果を得ます。


これは非常に重要な行為で、

※冗談ではありません。


社内で名前の後に肩書きで

課長、部長、とつける行為は、


そう呼ばれることにより、そういった顔つきで仕事に望む、
そういった責任を担う、と言うことで、

人に成長を与える喜ばしいことなのです。


※非常に重要です。


さて、私が今回バイスプレジデントに昇格した理由に、


「海外事業部の設立。」


このビジョンがあげられます。


イタリアのとある場所からとあるものをを輸入して
日本で販売すると言う事業が去年のはじめから進んでいて、

それが来年度、いよいよ、
レベル2段階を迎えることとなるからです。


日本と海外、イタリアの2点を事業を引き受けることとなり
私がバイスプレジデントに任命されました。


ビジネスの名前は、


「イタリア在宅貿易システム。」

イタリア拠点に仲介業者を挟み、
ヨーロッパのファッションアイテムを輸入。
そして国内で販売するという事業です。


「イタリアのスーツは着心地が最高に良い!」


学生時代に友人たちと、
スーツを買いにイタリア旅行によくいったものです。


イタリアの生地、イタリア製の良品を日本にもっともっと普及させ、
日本をさらに美しい国にアレンジする。

というビッグミッションです。



これに先立ち、


経営会議で、組織の格上げ、

グローバル化を進めていくために

バイスプレジデント、エグゼクティブの設置、
が進んでいたのです。




新しい季節を迎えるには新しい風、
新しい風習をライフスタイルに取り入れる必要があります。


それは既存の立ち居地を変える。
転職をする。何かを学ぶ。


そして新たに何かを作り出していく。
ということを大切にして下さい。


簡単です。


まずは理想を言葉で書き起こす。


「言葉で書き起こす。」


すべての基本。


大切なのは言葉なのです。



あなたも新たなるライフスタイルを取り入れてみて下さい。




以上。





麻山工業株式会社 バイスプレジデント 高尾瞬