ブランディングとは
ボディーブローのようなものなのです。
あなたが生まれてから今まで、
誰かに「グッチって凄いブランドなんだよ?」
や、「シャネルってとんでもないブランドなんだよ?」
誰もこういった説明をしていないにもかかわらず、
グッチやプラダ、シャネルは平然とそこに存在してきた
王子様のようなものです。
一体なぜ?
これこそがブランディング効果なのです。
学校に行けば
誰かしらがグッチの財布を持ち、
プラダ、シャネルのバック。
すでに高級品として存在し、
私たちは、説得されていないにもかかわらず、
度重なるブランドの刷り込み作用により、
グッチやプラダ、
シャネルが高級品だと認識してしまっている。
あの時にロゴが、
あの時の友達の会話が、、、。
生きている中で、
何度も彼らを見てしまった、
聞いてしまった、
そしてそれが効いてきてしまったのです。
ブランディング効果とはまさにボクサーが放つ
ボディーブローのようなものです。
試合序盤に左ボディー、右ボディーと
上下の打ち分け、ジャブを入れ、ボディーを入れ、
試合序盤ではその痛みを気にすることは無いが、
それが度重なり、
終盤になると、
今まで隠れていたかのような痛みがワッと押し寄せる。
体力、忍耐、すべてをあなたから奪ってしまうのです。
もしあなたがあなた自身の発言、発信に
それなりの影響力を持ちたければ、
相手に小さなメリットを
継続して与え続けなければいけません。
「こいついい記事書くんだよね~。」
「こいつ良いこと言うんだよね~。」
それの繰り返し、
いつの日か、
あなたの記事に過剰に反応し、
この人、何して稼いでいるんだろう?
「こいつ」から「この人」に呼び名は変わり、
そしていつしか名前を知ることになるのです。
「名」が「有る」。
有名。
になってしまうのです。
はたまたその人が出してきた
実績によりあなたはさらに興味を持ってしまう。
「高尾瞬さん」ってどんな教材を販売しているんだろう?
「高尾瞬さん」ってどうして年収1億になったんだろう?
どうして高尾瞬さんだけ、
成功者になれたんだろう?
どうして高尾瞬さんは
こんなに優秀で素晴らしい人なんだろう?
どうして高尾瞬さんはこんなに賢いのだろう?
出来ることなら他の人より
「高尾瞬」さんから学びたい!!
こうなってしまったら最後。
私のボディーブローは
あなたのわき腹をえぐり返していたのです。
「高尾瞬。」
この名を目にすれば目にする程、
あなたの中での私に対するブランディング効果はメキメキと
上がっていくのです。
一方で「死ね!高尾!こんちくしょー!」
とハラワタを煮え繰り返し、
私にマイクタイソンばりの左フック一撃を
食らわしたい気持ちになる方もいるかもしれない。
その理由は、私だけが、これ程までにビジネスを熟知した人、
リストマーケティングを知っている人がいないからなのです。
「死ね、高尾!」
あなたのマイクタイソンばりの一撃左フック。
私はそれを見事にダッキングで交わす。
そしてすかさず私はあなたのわき腹をえぐる。
お見事、天下を手にした黄金の左ボディーが
あなたのわき腹に決まるのです。
ですが、
ご安心下さい。
私は詐欺師でもなんでもなく、
あなたを成功の道へとご案内する、
ビジネスマンですので、、、、、、、、、、、。
私はあなたのお役に立ちたいだけなのです。
日本社会のお役に立ちたいだけなのです。
本日はこのお話だけでは終わりではありません。
私はあなたにも天下を手にして頂きたく、
スペシャルなプレゼントをご用意させて頂きました。
今まで明かすことの無かった極上レシピを
特別に、
あなただけに公開します。
今日、この記事を見たあなた、
この記事を書いた私、
日本人だけでも一億6千万人いる中で、
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お互いがお互い、
不幸になってしまった。
これではただ単に気分が悪い。
できればお互いの出会いを
笑顔で、有益なものであったと締めくくりたい。
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