なまけてます?
ビジネスマンが記事を書かないで、
一体誰が記事を書くのですか?
日々の習慣をおろそかにする、
運動で体を使うことでも、勉強や仕事で脳みそを使うこと、
使わないと一気にビンテージ化してしまいますよ?
あなたが一年前に送ってきたローチと
先日送ってきたローチ、文章がまったく同じでしたね。
あなたが継続して記事を
書いていない証拠です。
我々が使う商用のビジネスレターやコマーシャルフォトなど
宣伝、広告は時期を失えば、ほぼ「無価値」なものです。
一度人前に現れると、二度目は効果なし、
これが前提です。
なので、ビジネスをする以上、
広告、宣伝は通常業務と平行して行う。
なまけてはいけません。
ロックアーティストが発表する曲を見てください。
同じ曲を用いて、
「新曲で~す。」
といって宣伝する場面、
今までに出会ったことがありますか?
そんな事をしたら、観客から、ビール瓶が飛んできますね。
毎日は、常に新しいものであり、
ページは毎日更新されていくのです。
これは毎日が戦いである、という証拠。
であるならば、記事を書かないということは
あなたは死んでいる、という事になるんです。
ケンシロウ風に言わせて頂くと、
「オマエはすでに死んでいる。」
こういうことなのです。
記事を書かなければ文章力は上がらない、
凝り固まった頭をほぐさなければ、
ビジネスマン失格。
老けていく。
他人の記事ばかり読むことになる。
二次的な情報環境により、
結果、あなたは使われる人間になるということです。
とにかく、
この記事を読んで、
「あっ確かに!年収1億の経営者の高尾瞬さんの言うとおりだ!」
こう感じたら、
今すぐに、一記事書いてみましょう。
死ぬまで続けていくことにしましょう。
一生続けられるものを選んで、
日々コツコツと実力アップです。
そうすれば、ゴールテープは近づいてきます。
なまけてはいけません、
バレてますよ、あなたの怠けが、、、。
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬