「熱意のある相手になかかな商品を買わせない、マタドール営業とは!?」




はい、いらっしゃい。

年収1億経営者の高尾瞬です。



本日は、

「相手になかなか商品を買わせないマタドール営業。」

についてご説明いたします!


「えっ!マタドール営業って一体なんなんですか?」

「しゅんさん!教えて下さい!」



まあまあ、落ち着いて下さいな、、。


大丈夫です。
あなたはもう既にマタドール営業のトリコになっています。


私は大学時代にスペイン語を学んでいたのですが、
その理由の一つととして、

スペインの闘牛場にいるマタドールにあこがれていたからなんです。


怒り狂った牛を、赤い布でスラリとかわす。


そんな風のように牛を操る闘牛士に、
見事に憧れていたのです。


話は戻りまして、本日の営業手法の
「マタドール営業」についてご説明いたします。

私のメルマガの読者様は今現在6万人います、、


ですが、この6万人全員に商品を買ってもらうことを
私は避けています。


まず、私の売っている商品に興味がある方、1000名がいたとします。


その1000名にも、私は私の商品を買わせません。

1000人が私の商品販売ページに来ます、、、

「高尾瞬さんの売っているビジネス教材を買わせてください!!」
「お願いします!!」


と言ってきますが、

私は、マタドールのようにすらりとそのオファーをかわし断ります。


「相手があんなに熱意があって買いたがっているのに
なぜ売ってあげないのですか?」


こう言ってくるお客さんも多いのですが、


私はあえて彼らに買って頂かないでマタドールのようにすらりと交わします。


その中1000人の中の200人に、

まずは販売ページにご案内します。



その1ページ目がこちら

http://shuntakao.blogspot.jp/



このページを見たあなたは、ますます、

「年収1億の高尾瞬さんの商品を買わせてください!」

となります。



そしてクリックして2ページ目に辿り着きます。

http://shuntakaoshuntakaoshuntakao.blogspot.jp/



あなたは安どの表情で「やった!やっとしゅんちゃんの商品が買える!」

と思うのですが、


私は性格が悪く、イジワルでドSなので
この2ページ目でも買わせません。


さらに焦らします。


「え~なんでしゅんちゃんの商品買えないのぉ~。」
「お願いだからしゅんちゃんの商品買わせてよぉ~。」


とこうなってしまいます。




要するには私はお客様をこちらで選ばせて頂いているのです。


申し訳ないのですが、

私の商品は高級品ですので、
衝動買いをして欲しく無いのです。


あなたの熱意が最高級に熱した時、


「もうダメぇ~、私我慢できないよ~」、、、と

火にかけた水が沸点を超えて大爆発した時に
購入してもらいたいのです。


そうすれば、

あなたは

「あ~やっと瞬ちゃんの商品買うことが出来たわ★」

と満足度が2倍にも3倍にも2000倍にも膨れ上がるのです。




これが本日のテーマ、


「熱意のあるお客様になかなか商品を買わせないマタドール営業。」


なのです。


このカラクリが理解できましたかな?


「是非とも買わせてください!」

とそんなあなたの熱意ある気持ち、、、

私は理解しています。



ですが、

あなたが土下座して「買わせて下さい!」

となるまでこの価値ある手法について研究してみて下さい。



「買わせない手法、マタドール営業。」、



全貌はこちら⇒ http://shuntakao.blogspot.jp/













「世の中を楽しませるのが我々の仕事です。」




以上でした。



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬