「ランニングするだけでお金がもらえるビジネス。」



デブが走ると同時にデブが解消され、
さらにはお金までもらえるというデブが得する一石二鳥なビジネス。


体を動かすこと、ランニングが好きで、
走った距離に応じてお金がもらえる。



そんな夢のようなビジネス、
あるわけないだろバカ!



こんにちは、年収1億、経営者の高尾瞬です。



今回の記事は、いかにして不可能を可能にして行くか、
あなたのアイデアがどれだけ世の中の未解決問題、

理想にアタックしているかどうかを
追及して行くという記事です。


はたして、上記の2点、可能なのか?


デブにとって一石二鳥なビジネスモデル。
さらにはランニング好きの夢を叶えるビジネス。


これに極限までアプローチしていこうかと思っています。


「ランニングするだけでお金がもらえるなんて。」

走ることが大好きなあなたにとって健康とお金を一度にもらえる、
このビジネス、実現してみたくありませんか?



■昔、どこかのボクシングジムで、
地方から上京してプロボクサーを目差した練習生に、、

「朝、早起きしてロードワークしたら500円あげる。」

とトレーナーが行ったこの話し、、

とこんなような話をどこかで聞いたような気がします。


アプローチの角度は若干ずれますが、
走ることがお金に繋がっています。


■新しいランニングシューズを開発した、大手靴会社。


モニターとして1週間ランニングシューズ装着し走って、
その感想とデータを提出するアルバイト。


現実にありそうです。と言うかあるでしょう。


ランニングの他に、文章力も必要ですが、
あなたでも可能です。


■ランニングシューズをはいて走るごとに、

なんと電気を生産してくれる。


エレクトリカルシューズが販売されることになりました。


走った分だけまるで水力発電のように
電気が生成されるこの特殊シューズ。


これを履いて電力を作り出せれば、
電力会社がその電力を買い取ってくれます。


ちょっと現実からは離れそうですが、

可能でもないかもしれません。




世の中のビジネスは、

初めは、「こんなのがあったらいいな!」

という簡単なアイデアから生まれるものです。


それが精度を増すごとに、こうなります。


世の中の未解決な問題や理想に
どれだけマッチングしているか、、。

これが勝負どころです。


「同じようなことをやっていても意味がいない。」


こんな言葉をビジネス書を開けば、
何度も目にすることですが、


一万人のセミナーを東京ドームで開こうが、
2万人のセミナーを東京ドームで開こうが、、


「それってどうなの?」

「東京ドームって野球やる場所でしょ?」



こんな反応も周囲から漏れるでしょう。



今既存にない物を。


世の中の未解決な問題を探り当てる。
またはユートピアへのご案内、理想をイメージして

それを形にしていく、こんな作業が、
次世代のビジネスに繋がることは間違いないでしょう。



私は今、年収1億の経営者として

日本をもう一度キラキラと輝かせるような起業の提案をしています。




満員電車で暗い顔をしているサラリーマンを見たり、
「まじで仕事が最悪。」と文句ばかり言っているサラリーマン。


彼らをいかにして、


仕事が毎日超楽しくて、

いい仕事をしつつ、お客様もハッピーにしてしまう。


まるで、「毎日が夏休み!」


仕事も遊びも全力でこなす。
こんな人材の育成をしています。


私がかつて手に入れたかった、

■どんな場所でも、自由自在にビジネスを生み出すことが出来、
そして毎日夏休みのように、海外を自由気ままに転々としながら、
世界を舞台に走りまくるビジネスマンになりたい。


それを実現してきました。


初めは、よくこう思ったものです。


「上司さえいなければ。」
「朝の出勤が不要だな。」


こんな困難を見事に理想に変えること。


あなたにも簡単に出来るでしょう。


ランニングするだけでお金がもらえるビジネスと同様。


ちょっとしたあなたの不都合と、理想を

思い切って紙に書き出してみる。


それを可能にする方法を毎日コツコツと
練り歩くことがスタートです。


人間の能力などあの人もこの人も差ほど変わらない。


あなたのそのふとした時に感じるその感想。


そのアイデアのコアを失わずに最後まで情熱を維持できるか。




これが勝負どころですね。





起業して、毎日夏休みにする方法は


こちら>>> http://shuntakao.blogspot.jp/








麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬