「なぜ、起業家の多くは挫折してしまうのか!?」
起業を志し、多くの方々が自分のビジネスをと言う
意思の下、起業をスタートさせていく中で、
ほとんどの人が、挫折、苦難を強いられ、
地獄へと落ちていきます。
その理由は何なのか?
今回は、起業を成功に導いた、成功事例と
残念ながら失敗に終わってしまった失敗事例、
2つの事例を徹底比較しながら
起業を検証したいと思います。
「よし!アナライザーのタケウチ!あとはよろしく!」
「はい社長!」
プロデューサー高尾瞬は、社長室をあとにした、、、。
社長室では熱帯魚の王様、ディスカスがゆったりと泳いでいた、、。
「では、ここからは私、麻山工業株式会社、
アナライザーのタケウチがお伝えします。」
まず、起業をする上で、
絶対に避けては通れないいくつかのポイントをご説明いたします。
今回のこのタイトル
「なぜ、起業家の多くは挫折してしまうのか!?」で、
あなた自身、やこれから起業を目指す人たちに、
役立つ、情報を提供できることを第一に、ご説明させて頂きます。
まず、
あなたが起業してビジネスをするとなると、
第一に必要なもの、それは売り物となる商品、
またはサービスを作り出す必要があります。
他人の商品を扱えば、
当然、コミッション手数料を取られ、
あなたの利益は薄くなってしまいます。
あなた自身が独自に開発した商品、
またはサービスがあると、高い利益率を出すことが出来ます。
商品やサービスを持つ。
起業家の多くは、まったく無知の状態でスタートする、
経営に関しては素人、こんな方が多く、
利益をどうやってだして行くか、、
これすら頭にない起業家の方も、
私どものビジネスコンサルにて報告されています。
第一段階で商品やサービス、技術の習得で
「私には才能が無いので出来ない。」
こういって去っていく方が多いようです。
商品を作り出す、サービス、技術を習得する段階で
挫折するというパターンです。
次に、
「その商品、サービスを売っていく」、
こんな場面に遭遇します。
サービスや技術を開発するのに
結構な能力と時間が必要ですが、
ここからが更なる壁が待ち受けています。
あなたのサービスや、商品を、
どれだけの人が知っているか?
認知しているか?
これらの環境を作り出していく事が必要なのです。
つまりは集客。
身の回りの友人、知人だけでなく、
業界全体を通して、
出きるだけ多くの人があなたの存在と
あなたのビジネスを知っている必要があるのです。
さらには市場には、似たような商品が溢れている。
競合、というものですね、、。
どの会社もこぞって質やサービスを研究、
安さや使いやすさ、
四六時中研究されて作られた商品は
あなたが四六時中考えて作り出したサービスや商品よりも
はるかに優れた商品である可能性が高いのです。
商品を作り出す、第一段階、
商品やサービスを認知させる、知ってもらう、第二段階、
まずここまで、よろしいでしょうか?
ここまでに起業家の8割は、挫折してしまう、
という事になるのです。
100人いたら80人は失敗に終わります。
そして、次の段階として、
その事業を継続して続けること、、。
これも困難の一つとなります。
「事業が持つのは10年、、
起業の8割は3年以内に失敗に終わる。」
こんな言葉をあなたもどこかで
聞いたことがあるかと思います。
継続して利益を上げ続けることに不安、先行きの不安を感じ、
お客様が増えていく以前に、先頭であるあなたが潰れてしまう。
こんな悲劇が待ち受けています。
「何をするにも、2割の2割に入れ!」
こんな言葉を聞くと思いますが
100人の内の20人に入る、
さらにはその中の4人になる感覚です。
当然この4人は、殴る蹴るの戦いを制し、
あらたに自身のビジネスに改善を加えていきます。
やればやるだけ技術は向上するものです。
サッカーの練習をしているのに、3年後にサッカーを始めた頃より
下手になっていた!
こんなことはあまり無いはずです。
我々は脳みそを持った人間であること、
つまりは、
あなた自身の生活をよりよくする為に
起業を選んだこと事態が人生における最善の決断であったこと、、
この気持ちを死ぬまで持ち続けることが
起業に必要な考えなのです。
時にはうまくいかないときもあるのです。
試行錯誤を繰り返す中で、
回り道を強いられたり、
突然、理不尽な誹謗中傷を受けたりもするものです。
成功したい!こう思う人は履いて捨てる程います。
その中で、ごくまれに、
まっとうとして、淡々と作業をし続ける人がいるのです。
極まれに、、、、。
そういった方が、天下を手にすることとなるのです。
要するに、
「あいつはやっぱりやる奴だったんだ!」
と周囲から思われるまでガンガン突き進む、ということなのです。
我々、麻山工業株式会社は
英雄、高尾代表の指揮のもと、
起業から差ほど落ちることの無い士気を持ち続け、
歩みを進めてきました、
その結果、
幸運にも、2割の中の2割に入る、、
さらにはその2割に入り込み、
業界ナンバーワンの称号を手にすることが出来たのです。
もし、あなたが今、、
諦めそうであったり、挫けそうになっていたり、
逆に、「俺もやってやるぜ!」「高尾代表についていくぜ!」
こう思ったなら、
是非とも、
私どもからさらなる
応援のメッセージを受け取ってもらいたいと思います。
起業を成功させるには、アドバイスや知識、情報が必要なのです。
それを今回はあなただけに
お教えしたいと思います。
こちら⇒ http://shuntakaoshuntakao5.blogspot.jp/
「起業とは、鋼鉄の天井をサガットのタイガーアッパーカット2万発打ち込んで、
ようやくぶち破れる。そんなようなものだ、、。」
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬